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「ミステリーミステリーレビュー」

(書名、著者名は一番下↓。
行先不明のミステリー列車タイプのレビューです。)

乱読を始めた頃に出会ったシリーズものミステリー。
勿論、著者の名は知っていたが、ミステリーを書いているとは全く知らなかった。

…で、読んでみるとハマった。
ミステリーとしても一級品だが、本筋に入る前の雑談(というか議論…?)が滅法面白い!
何気なく伏線だったりもするし。

探偵役はずっと舞台には登場しているハズなのに、描写される事が少ない「ウェイター」。

博識で議論好きな、色んなキャラクター達が行き詰まると…皆が彼を見る…。

バッサリと謎を解明した後は静かに本来の姿に戻る…。

実は彼にも過去が…詳しくは本作を。

全5巻。どうしてもこの雰囲気が好き、著者の作品がもっと読みたい!…なんて方には似たようなシチュエーションで展開する、やや渋めの「ユニオン・クラブ奇談」がオススメ。

書名:「黒後家蜘蛛の会(1)」
著者:「アイザック・アシモフ」

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by takemotoengine | 2012-04-16 16:07 | 読書

今回のカバーガール「能年玲奈」改め「のん」 ◎ぶろぐ絶賛放置プレイ中。人は犬猫より弱いモノ。相変わらず「ヘンなモノ」「興味深いモノ」を探して跳梁跋扈。


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